【オプトインLP】「月30時間の自由を生み出すワーク術」動画+4大ツールの特典プレゼントページ |教育の処方箋

【オプトインLP】「月30時間の自由を生み出すワーク術」動画+4大ツールの特典プレゼントページ

  • やることが多すぎて仕事が終わらない
  • 残業や持ち帰りの仕事が多く、自宅が職場化している
  • 教材研究に注力して良質な授業を行いたい
  • もっと生徒と向き合う時間を確保したい
  • 土日も仕事でわが子と触れ合う時間もない
  • 仕事とプライベートを両立させる働き方を実現したい
  • 残業や業務を減らすことに申し訳なさを感じる
  • 働き方を変えて効率よく業務をこなしたい
  • 正直、行政や学校の働き方改革に希望が持てない
  • 働き方についての将来の不安を払拭したい
  • 時短術を試してみたものの、大した成果は得られなかった
小太郎 右向きアイコン

小太郎

実は僕も同じ悩みを抱えていました。分掌業務や校内研究で毎日残業し、過労死ラインが当たり前の生活(月100h超)。子どもの成長はあっという間なのに、土日も部活で遊んでやれず、家事や育児で妻に負担をかける先の見えない生活に不安は募る一方でした。。

これらの問題は、仕事術を学ぶことによって解決・改善できます!

なぜなら、仕事術を身に付けて作業スピードを上げたり、業務を効率化したりすることによって、雑務や事務処理にかかる時間を短縮することができるからです。

「学び方」を学ぶと学習効率が高まるように、「仕事術」を学べば仕事を効率化することができます。

そして、仕事術によって生み出した時間は、授業や生徒のために使うも、家族や趣味などプライベートに使うも、あなたの自由です。

行政や学校による働き方改革を待っていてるだけでは、残念ながら現状は変わりません。

生産性を高めるスキルを身に付けて、自分の生活を守るために、できることから始めませんか?
仕事術を学ぶことが定時退勤を実現するための第一歩なのです。

長時間労働に悩む教員に向けて、「月30時間の自由を生むための実践ワーク」の動画講座を作成しました。

この動画は、著書「月30時間の自由を生み出す仕事術 教員の生産性(タイムパフォーマンス)向上の教科書」に収録されたコンテンツを抜粋して講座化したものです。

生産性向上のための講義と実践的なワークを二本柱とする動画となっているため、いわゆる知って得する時短術の内容ではありません。

実践して身につける生産性向上の教科書です。

スキルやノウハウの習得にはそれなりの時間がかかりますが、一度身に付けたスキルは生涯にわたってあなたの時間を踏み続けます。

タイムマネジメントやフレームワークなど、時短や生産性向上のビジネススキルを教員の働き方に最適化した独自メソッドが、先生方の定時退勤のお役に立つことができれば幸いです。

動画特典の内容

月30時間の自由を生み出すワーク術(動画:1時間20分)
 ①働き方チェックリスト(長時間労働の原因診断)
 ②1日の段取りワーク
 ③時間管理マトリクス
 ④アイデンティティの法則
 ⑤デスク周りのゾーニング
 ⑥自身の働き方を見直す(業務改善ワーク)

■専用ワークシート(動画用テキスト)

タイムログ集計表(Excelシート)

さらに、出版特別企画として、動画特典をお求め頂いたいた方に、以下の時短ツールもプレゼントしています。ツールの使い方も解説してありますので、ぜひ定時退勤を実現してください!

4大特典バナー

困っている先生をお手伝いすることが、「持続可能な教育」につながる、と思っているからです。
(もちろん、価値を感じた方が書籍を購入してくれたらいいな、という気持ちもあります)

これまで、子どものために苦労を苦労とも思わず、朝から晩まで一生懸命な先生が、自らを犠牲にする働き方に疲れ、現場を離れていく姿を見てきました。

その姿を心苦しく思うと同時に、「僕も紙一重だった」という気持ちになります。

つい数年前まで、僕も過労死ラインの働き方がデフォルトで、育児や介護と両立できない働き方に悩んでいたからです。

それだけではありません。

「生徒のために仕事をしている」「忙しくても生徒のためになるなら頑張ろう」
そう思って、たくさんの業務を抱えていたにもかかわらず、

「相談したかったけど、先生が忙しそうだったので相談できませんでした・・」

と、生徒に言われたこともあります。

生徒が教員に遠慮して相談できないとしたら、何のための教員でしょうか。

これが、仕事術に目覚めた、僕の原体験です。

その日からというもの、「時短・生産性向上」のビジネス書や、タイムマネジメントのセミナーでの学びを学校で実践・改善する、というサイクルを繰り返し、本来業務(授業や生徒)に注力するための仕事術をブラッシュアップしていきました。

前職では民間企業にいたこともあり、教員・ビジネスパーソン・起業家・士業・芸人など、さまざまな業界の方々とのつながりで、異業種の仕事の仕方をヒアリングする機会にも恵まれました。

その中で気付いたことがあります。

仕事のできる人には、業種や業界が異なっていても、共通する「仕事の進め方」や「問題解決の思考プロセス」がある、ということです。

それは教員であっても例外ではありません。

そうであれば、各界のビジネスパーソンのメソッドやフレームワークを、学校現場で使える形に変換することで、生産性の高い働き方が実現できるのではないか。

こうした仮説の下、ビジネススキルの「時短・生産性向上」メソッドを教員用に最適化して実践し、残業時間を70h以上減らすことができました。

今回は、その仕事術のメソッドを「講義動画」と「ワークに収録」しました。

詳しくは動画や書籍にゆずりますが、コンセプトとスキルやノウハウを身につけてレバレッジ(最小の労力で最大の時間を生み出す)というものです。

長時間労働に苦しむ先生の働き方が変われば、授業や生徒対応に注力できるだけでなく、家族や趣味の時間も大切にでき、先生自身の人生も豊なものになっていきます。

教員が心身ともに充実し希望を持って働くことができれば、子どもたちの成長やキャリア形成に良い影響を与えることができます。

それは、「日本の教育がより良くなる」ことと同義です。

また、追加特典として4つの時短ツールもダウンロードすることができます。

使い方も解説していますので、長時間労働・休日出勤・持ち帰り仕事に悩んでいる先生は、動画講義と合わせてご利用頂ければとればと思います。

ツールは、データとして配付しますので、ご自身の働き方に合わせてカスタマイズも可能です。

ぜひ、あなたも業務を効率化し、自由な時間を生み出してください!

  • 特典のダウンロード方法は、登録アドレスへメールにてご連絡します。
  • ご登録頂いた方には時短・生産性向上のお役立ち情報のメルマガをお送りします。メルマガは不定期配信なので通勤時間などに気軽にお読みください。
  • 特典は定期的に入れ替えており、予告なく変更しますので、ぜひこの機会にお試しください。

プロフィール

学校働き方改革アドバイザー小太郎/民間出身の高校教員(公民)

民間企業で培った「時間術✕生産性向上」のメソッドを、学校現場に最適化した独自メソッド「EduBiz work Method(EBM)」で、教員の働き方改革をサポートする高校教員(公民科)。

大学卒業後、大手(一部上場)旅行代理店へ入社し、営業企画を担当。添乗中、将来に希望を持てない高校生と出会いにより教職を志す。

教員免許は通信制大学にて取得。高校時代の黒歴史が仇となり、母校に教育実習を断られた経験を持つ(その後、神奈川から福岡の母校まで面談に趣き熱意で了承を得る)

「仕事を断らない」を信条に、教員1年目からハードワークを重ねた結果、過労死ラインの働き方がデフォルトとなり、仕事術の研究に目覚める。

教員でありながら授業が苦手という課題を、仕事術で生み出した時間を教材研究に投下することで克服。新聞などのメディア取材や他県からの授業の視察も多い。

第一子の誕生を機に、EBMを深化させ、残業を70時間以上削減し、ワーク・ライフ・バランスを実現する。

現在は「学校働き方改革アドバイザー小太郎」のPNで、働き方に悩む教員に向けて「教師の輝く未来の創造」のため、ブログやメルマガ、セミナーなどで情報を発信し続けている。

趣味はサッカー。高校時代、W杯観戦のため、学校を休んで単身フランスへ行くほどのサッカー好き。教員、ビジネスパーソン、起業家、士業、芸人など交友関係も広く、さまざまな角度から情報のアップデートに努めている。

新聞等のメディア取材/他県からの授業視察/教育課程推進委員(県教委指定の授業の専門家)
教育長賞受賞(2021年度)/著書「教員のタイムパフォーマンス向上の教科書」(2025年1月)

「教師をこの先100年つづく魅力ある職業に」

教育の処方箋
学校働き方改革アドバイザー小太郎

小太郎 左向きアイコン

Copyright© 教育の処方箋 , 2025 All Rights Reserved.